DIYハウツー集

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コルクタイルの施工 その2

下地用コルクシートの施工

コルクタイルを張る前に、下地用のコルクシートを敷いておくと、保温性、吸音性、弾力性がより高まります。また、敷居との段差も、下地用のコルクシートで高さを調整し上からコルクタイルを張ります。
1.仮置き、カット
下地用コルクシートは、床面の調整が終えたら張ります。接着剤を塗る前に壁際から仮置きしていってサイズの合わないところを、『コルクタイルの張り方』手 順9.10.11と同様にカットします。端物を張る場所を間違えないように表面に番号、方向の目印(矢印)を記入しておくとよいでしょう。シートは壁際か ら張るので、下地用の基本線は不要です。
2.接着剤を塗る
接着剤はタイルの時と同じ合成ゴム系接着剤を使用し、シートの裏面と床面にタイルと同様に塗ります。基本的に床面は部屋の奥から塗り始め、出入り口で終わるようにします。
3.シートを張る
基本的に出入口か奥へ向って張ります。1で記入した番号どおりに壁の隅から張っていきます。シートはたわませて持ち、まず端の位置を決めて残りを静かにおろすようにするときれいに張れます。下地を張り終わったら、コルクタイルを張るための基本線を引きます。

参考施工が簡単なコルクタイル

ジョイント式コルク貼りマット

弾力性の高いEVA材の表面に天然コルクを施してあるジョイント式マットです。床面で組み合わせていくだけなので、接着剤なしでも施工できます。

粘着コルクタイル

表面にコルクを施し、裏面が粘着加工してあるマットです。裏紙をはがして貼るだけの手軽さです。余分な部分はカッターでカットできます。
※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。