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カーテンレールの設置1

カーテンを選ぶのと同じように、カーテンレール選びやカーテンレールの取り付けはとても大切です。カーテンの魅力を引き立たせるだけでなく、カーテンレール自体機能性やデザイン性が高く、素材を重視したものも様々あります。 カーテンレールにもこだわって、さらに素敵にお部屋を演出してみませんか?

カーテンレールのしくみ

カーテンレールは、天井や壁にブラケットという金具で固定するようになっています。

レールにはランナーという、カーテンを吊るすためのフックをかける可動式の金具がついており、レールの端には、ランナーが滑り落ちないようにキャップストップという留め具がついています。

1本のレールにカーテンを並べて2枚以上吊るす場合は、カーテンを閉めたときに中央にすき間が開かないように、繋ぎ目をマグネットで留める、マグネットランナーがついているタイプのカーテンレールもあります。

各部の名称
<機能レール>
<装飾レール>
カーテンレールは、その断面の形から「C型」「I型」「角型」「ポール型」などに分けられます。
C型
断面がアルファベットのCの形
もっとも一般的なレール
角型
断面が四角いレール
C型よりもランナーの滑りがよい
I型
断面がアルファベットのIの形
曲げることが容易で出窓などに用いられる
ポール型(装飾レール)
木や金属などのポール状のレール
リング型のランナーがついている

カーテンレールの種類

機能レール
 

最も一般的なアルミやステンレス製のレールです。ランナーの走行性がよく、また出窓のようにコーナーのある窓にも対応できる、機能面で優れたレールといえます。ただし、装飾性はあまり重視していませんので、カーテンを吊る際は、レールを見えないようにするのが一般的です。 窓枠や壁にブラケットで固定し、壁と垂直に取付ける正面付けタイプと、カーテンレールが天井面に付いている天井付けタイプがあります。

伸縮可能のものや、ブラケットがレールから取り外しできるもの、木目調のものなど、機能性も意匠性も高まっています。

 
装飾レール
 

デザイン性と素材を重視したカーテンレールで、インテリアとして見せるタイプのレールです。ナチュラルな風合いの木製レールが最もポピュラーです。天然木のほか、パイプに樹脂をコーティングした木目調のレールもあります。

また最近は、装飾性の高い真鍮や鉄の素材を使った、個性的なレールも多く見られるようになりました。伸縮式のものもありますが、見た目の良さからすると、オーダーメイドでジャストサイズを用意するのもよいでしょう。

取り付け例  資料協力:立川ブラインド工業株式会社 トーソー株式会社 ヨコタ量販株式会社
資料協力:立川ブラインド工業株式会社 トーソー株式会社 ヨコタ量販株式会社
※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。