DIYハウツー集

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便座の交換

水洗トイレのメンテナンスとして、以外と簡単にDIYでできるのが便座の交換です。古くなって汚れが目立つから、壊れてしまったからなどの理由で、前の同型の便座に取り替えるのもいいですが、そんな機会にぜひ、洗浄便座に取り替えてみてはいかがですか?

機能もデザインも優れた洗浄便座は、一度使うと快適で手離せなくなりますよ。

便器のサイズ

洗浄便座のサイズは、普通サイズと大型サイズの2通りあります。取り替える際には、A〜Dの長さを測って、便座のサイズを間違わないようにしましょう。

トイレの広さ

一般洋風便器タイプ

便器のすぐ近くに排水管等が通っている場合は、中心から排水管等までの距離「E’」も測ってください。

隅付ロータンク式

図はロータンクが左側に付いていますが、右側に付いている場合も同様に測ります。

洗浄便座の取り付け

洗浄便座を取り付ける際には、便器のサイズ、トイレの広さ、タンクのタイプ、また止水栓のタイプを確認します。止水栓のタイプによって、洗浄便座の取り付け方が変わってきます。

また、トイレ内にコンセントが必要です。

止水栓のタイプ一般的な止水栓

マイナス溝タイプ
ハンドルタイプ

内ネジタイプ

内ネジタイプ

洗浄便座の給水方式

水道直結給水方式
水道の水を直接利用します。現在はこのタイプが主流です。
ポンプ給水方式
ロータンクの水を利用します。手洗い付ロータンクの場合は、サブタンクが必要です。

取り付けの手順

用意する道具

※スパナなど、工具類が製品に付属されているものもあります。

スパナ、 便座外し工具

(付属品)

ロータンク接続用フレキホース

(付属品)
分岐金具(付属品)

モンキーレンチ、ウォーターポンププライヤー など

(付属品の工具がない場合)
ドライバー
バケツ・洗面器

一般的な止水栓の場合

止水栓の手前に分岐金具を取り付けます。
1. まずは水道の元栓を閉めます。ナットをゆるめて便座を取りはずします。
スパナを使って止水栓の部品を取り外し、分岐金具を取り付けます。その際、配管内の残水で床がぬれないように、洗面器などを用意しておきます。

内ネジタイプの止水栓の場合

止水栓の上側に分岐金具を取り付けます。
1. 水道の元栓を締め、古い便座を取り外します。
2. 止水栓を閉め、給水管を取り外します。その際に、配管内の残水を受ける洗面器を床に置いておきます。
3. 付属の分岐継手と分岐金具、フレキホースを取り付けます。
4. ベースプレートを取り付け、新しい便座をセットします。便器サイズに合わせてベースプレートの位置を変え、プラスドライバーで締め付けます、便座本体は「カチッ」と音がするまで押し込むだけです。
5. 便座と分岐金具を連結ホースで接続します。

参考

段差付き和式便器から洋式便器への取替え

段差付き和式便器は、専用のアタッチメントを付ければ、洋式便器に変えられます。便座は配管やコンセントの条件を整備すれば、洗浄便座にすることもできます。
資料協力:東陶機器株式会社
 
※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。