DIYハウツー集

ドイト ハウツー集

防犯カメラの設置

空き巣や強盗などの犯罪が増加し、住宅の防犯に対する意識が高まっています。

店内やエレベーターの監視などでよく見られる防犯カメラも、自宅に取り付けるケースが増えてきました。ことが起こってしまってからでは遅いのが「防犯」です。

設置してあるだけでも威嚇になり、万が一の場合は決定的な証拠を得ることができます。建物だけでなく、ガレージに設置すれば車上荒らしなどを防ぐのにも有効です。

取り付け場所

防犯カメラの種類

防雨型センサー付き防犯カメラ

カメラの下にセンサーがあり、感知エリア内に人や動物が入るとアラームで知らせます。赤外線撮影機能も搭載されていて、暗闇でもOKです。

簡易取付カメラ

クリップ式で壁に穴をあけずに取り付けられます。小型で軽量、赤外線LEDで夜間も2mまで確認できます。マイク付きなので、音声も確認できます。20mケーブル付。

セット内容:カメラ1台、マイク1台、配線ケーブル

防犯ドームカメラ

ワイドレンズにより、150度の範囲を映せます。天井に取り付けると最適です。

オートスイッチャー

接続した複数の防犯カメラの映像や音声を、1台ずつ切り替えてモニターできます。最大4台のカメラを接続・切り替えできます。

 

カメラの接続に必要な機材

●防犯カメラ本体

 

●映像出力用モニタ

家庭用テレビ、専用のモニタ、パソコン用モニタなど

 

●配線用ケーブル

防犯カメラとモニターをつなげます。

無線式の場合は、受信機が必要です。

 

 

状況に応じて必要なもの

●記録装置(映像を録画したい場合)

ビデオデッキ・デジタルレコーダー(DVR)など。防犯カメラ専用のレコーダーもあります。

 

●画面分割器(複数台のカメラを設置した場合)

一台のモニターで、数台のカメラの映像を画面を分割して同時に見たり、順次にカメラごとの映像を映し出したりすることができます。記録装置内に内臓されているものもあります。

 

●防犯カメラ作動中シール

シールを目に付くところに貼ることで警告し、より防犯効果を高めます。

防犯カメラの取り付け方

一般的に、壁や塀などにビスで取り付けます。付属品としてビスが付いている商品もあります。ビス用の穴が空いているブラケットは、カメラと一体型になっていたり、別売りの場合もあります。

また、取り付けが簡単なクリップ式の商品もあり、壁に穴を開けられない場合などに最適です。

かたい素材に穴をあけて取り付ける場合

●コンクリートに穴をあけて取り付ける場合

コンクリートのブロック塀や、壁に取り付けるときには、ドライバーや振動ドリル等で下穴をあけてからビスを打ち込みます。

ブロック塀の場合は、振動ドリルでなくても充電式ドライバーで下穴を開けることができます。3.4mmのブロック穴あけ用の充電ドライバー用ドリルビットを用い、低速でゆっくりと回転させて穴をあけます。穴があいたら、ビスを高速回転で打ち込めば完了です。

●塀の上面に穴をあけて取り付ける場合

一般的なブラケットは、壁の側面や天井に取り付けるようになっていますが、塀の上面に穴をあけて取り付けたいという場合には、L字金具を別途用意してください。L字金具をビスで取り付け、金具とブラケットをねじで固定します。

 
●アルミ柱に穴をあけて取り付ける場合

ドリルビスを使用すれば、下穴をあけなくてもアルミ柱に直接取り付けられます。

※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。