DIYハウツー集

ドイト ハウツー集

テレビドアホンの設置

空き巣は、ドアホンを使って留守を確認してから侵入しようとします。だからこそ、ドアホンがカメラ付きであれば、顔を見られるのを嫌がる不審者は犯行をためらうことになります。

空き巣だけでなく、悪質なセールスやストーカーからの被害を未然に防ぐのにも大いに役立ちます。

ドアホンの機能

ドアホンは、訪問者が来たときの外の映像と音が確認できるというシンプルな機能のものから、より便利な、防犯機能をプラスしたものなどさまざまなタイプがあります。

ドアホンのさまざまな機能をご紹介します。

 

●ハンズフリー

通話ボタンを押して親機に向って話しかけるだけで通話ができます。受話器不要なので、家事などで手がはなせないときに便利です。

※ご高齢者の方などで声が聞き取りにくいという場合には、受話器付きの親機をおすすめします。

 

●夜間でもしっかり確認

夜間の訪問者の確認も、赤外線照明で、約50cm離れていても顔がしっかりと確認できます。白色LED内蔵カメラの場合はカラー映像で確認できます。

 

●録画機能付き

留守中の訪問者の画像を自動で録画できます。モニター画面を見ながらの手動録画も可能です。

 

●内線機能

各部屋へ親機を増設すれば、家庭内で内線としても使えます。

 

●レンズ角度調整

玄関子機のカメラを上下に動かせます。子機の取り付け位置が低い場合なども、はっきりと顔を確認できます。

 

●ボイスチェンジ

女性などの高い声を男性のような低い声に変えられるので、しつこい勧誘やストーカーなどの対応に効果的です。

 

●火災警報器

住宅用火災警報器とドアホンを連動させると、万一の火災時、ドアホンの親機や増設スピーカーからも警報をならし、異常をすぐに察知することができます。

ドアホンの種類

ワイヤレスモニター付TVドアホン

室内配線が必要ない、持ち運べるTVドアホンです。手軽に増設もでき、室内の様子を映像と音で確認できるワイヤレスカメラも増設できます。

ハンズフリーテレビドアホン

親機はリモコンで操作できるので、移動しなくても応答できます。

ハンズフリーテレビドアホン

ボタンを押すだけで、モニターの確認も音声での応答もでき、両手がふさがっているときなどに便利です。

テレビドアホンの取り付け方

まず、現在使用中のインターホン配線が単独仕様かどうかを確認してください。配線が電池式またはコンセント式の単独仕様のものであれば、すぐに取り付けが可能です。

一方、配線が電源直結タイプや親機と子機をつなぐAC100Vなど、他用途につながっている場合は、電気工事を依頼する必要があります。

カメラドアホン(子機)の取り付け

①既設の子機を取り外し、購入したテレビドアホンの取り付け枠を付属のネジで壁面に取り付け、中から通信線を引き出します。

②通信線を本体の端子にネジ留めします。

③本体上部のフックを取り付け枠に合わせてからはめ込み、ネジで固定してネジカバーをかぶせます。

モニター(親機)の取り付け

①壁面のインターホン(屋内用)の取り付け場所に、モニター本体の裏側に付いている壁掛け金具を取り付けます。

②通信線をモニター裏面の端子とつなぎ合わせ、本体を壁掛け金具に取り付けます。

③電気プラグをコンセントに差し込みます。

※通信線はプラスマイナスがないので、ショートさせないようにしっかりと留めること。露出配線の場合も、取り付け枠を金具で固定し、取り付け枠の上か下の穴から引き出します。

※機種や取付場所の条件により、取り付け方法が異なりますので、必ず購入された取扱説明書をよく読んでからお取り付けください。

※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。