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ハンギングバスケットの作り方

ハンギングバスケットとは?

吊るしたり掛けたりと、空間を演出するハンギング。限られたスペースも有効に使えます。ワイヤーバスケットを水苔で包むように張り込んでゆくのが本格的なイギリススタイルのハンギングバスケット。最近は、バームマットとセットになって市販されてい るバスケットも多く、ハンギングも手軽に作れるようになりました。

植え方の基本は寄せ植えと同じ。空中花壇ならではの立体的なデザインを楽しみましょう。

バスケットの種類

半円形の壁(フェンス)に掛ける壁掛け式と、空中に吊るす球形の吊り下げ式の2タイプがあります。

ハンギングバスケットに適した植物

 春   
・ロベリア
・アリッサム
・ネモフィラ
・宿根ネメシア
・オステオスバルマム など

 夏   
・ペチュニア
・トレニア
・アメリカンブルー
・ポーチュラカ
・ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト など

 秋・冬 
・パンジー
・ビオラ
・ノースボール など

作り方の手順

 ■ 用意するもの   
・ワイヤーバスケット
・バームマット
・乾燥水苔
・園芸培養土
・緩効性肥料
 
 
 ■ ポイント     
 
培養土について
ハンギンバスケットの用土は軽く保水性のある用土が適しています。(配合して作る場合は赤玉土4、ピートモス3、バーミキュライト2、パーライト1の割合で配合してもOK)

乾燥には注意
ハンギングの管理でも最も注意しなければならないのは用土の乾燥です。株元の乾燥水苔に水を十分に吸わせ、絞ったもので株元を覆うと用土の乾きを抑制できます。

ハンギングバスケットが完成したら
作りたてのハンギングバスケットは根が落ち着くまで半日陰で数日管理します。その後明るい場所に置くと植え付け後の根痛みによる枯れ込みが発生しにくくなります。
1.まずは用土を入れるため、ワイヤーバスケットの中にベースとなるバームマットをセットします。
2.園芸用の培養土を入れます。サイドから植物を植え込むので最初に入れる用土は植え込む位置より低い場所まで入れます。この際に、緩効性肥料を混ぜておきます。
3.バームマットにハサミで逆Tの字の切れ込みを入れて脇から植物を飢え込めるようにします。
4.サイドから植物を入れ込みます。根の土を軽く落とし、ポットを切って筒状にまくと入れ込みやすくなります。
5.サイドの植物の植え込みが終わったら軽く用土を入れて上部に植え込みます。一度仮置きしながらバランスを決めて植え付けましょう。!
6.苗と苗との間に隙間ができないよう用土を丁寧に詰め、乾燥水苔で表土を覆うことで、用土の流出や乾燥を防ぎます。たっぷり水をかけてあげて完成!

お手入れのポイント

■ 水やり
・バスケットの表面は乾きやすいので、水やりはバスケットの底から水が流れ出すまで十分に行いましょう。その時、花に水がかからない様に注意します。また、水苔への水やりも忘れないようにしましょう。
・高い場所に吊るしているときは、シャワーホースを使うと便利です。
■ 剪定1
・株が成長し、茂りすぎたら成長の途中でも半分くらいに刈り込んで花の姿を整えましょう。
■ 剪定2
・花が終わりそうになったら花がらをまめに摘み取り、株を弱らせないようにしましょう。
・鉢全体に太陽を当てることが花をこんもりと咲かせるコツです。時々向きや飾る場所を変えてみましょう。

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