DIYハウツー集

ドイト ハウツー集

ハーブを庭植えで楽しむには 1

かわいくて色々とくらしに役立つハーブ。生活に楽しいアクセントがつきます。花壇感覚でハーブを植えるのもよし、英国風のハーブガーデンや、自分流にデザインしても楽しいハーブガーデンにチャレンジしましょう。

ハーブを庭植えで楽しむには

ハーブを庭植えで楽しむには、まず環境を考えましょう。ハーブは主に地中海沿岸が原産ですか ら、日当たりと排水のよい所を好みます。日本の土は雨が多いため酸性に偏りやすく、土も硬くなりやすい性質があります。上手に育てるためにはこの性質を改 良してから植えつけるようにします。

まず、空気や水の通りがよく、保肥性、保水性がよい土になるように腐葉土(又は堆肥、ピートモス)を施します。深さ30cmぐらいにすき込んで1~2週間おきます。酸性の場合には苦土石灰や消石灰を混ぜて中性になるように調整します。

1.庭1㎡当たりバケツ1~2杯ぐらいの腐葉土を施す。
2.すき込んで整地する。

見て楽しむハーブガーデン

ハーブを使って花壇を作ります。ハーブが育つスペースや高低差、日当たりを考慮して自由にデザインしましょう。草丈や花の咲く季節を覚えるとハーブガーデンが作りやすくなります。

ティー用、料理用などと実用性に徹するのも楽しいでしょう。花が美しいハーブを集めたり、香りの良いハーブを集めたりと、オリジナリティーあふれるハーブガーデンを作りましょう。
背が高くなるハーブ
庭植えにすることで、背が高くなるハーブ本来の持ち味が引き出されます。群集で植えると壮観です。ホリジ、マロウ、ファンネルなど。
 

背があまり高くならないもの
背の高い多年草と、低木の間に下植えとして、または花壇の緑植えなどに最適です。タイム、ジャーマンカモミール、チャイブ、オレガノなど。
 

花が美しいもの
ハーブは春から夏、秋へと徐々に咲きます。花や葉の美しい形を利用して花壇のアクセントにしましょう。

香りのよいもの
庭先のさわやかなハーブの香りは、心身ともにリラックスさせてくれることでしょう。
ヘリオトロープ、ラベンダー、ローズマリー、センテッドゼラニウムなど。
 
チコリ、ファンネル、キャットミントマロウ、ラベンダー、ヤロウ、セージなど。
 
たとえばカラーコーディネートガーデンなら
ハーブは春から初夏、秋にかけて美しい花を次々と咲かせます。
ハーブ以外に季節の草花を取り入れたりして、花色を統一してあるガーデンは素敵です。
 
イエロー系
ピンク系
ブルー系
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