DIYハウツー集

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バジルの育て方

どんな植物?

バジルは熱帯アジアを原産としたハーブで、トマト料理には多く利用されます。
特にイタリア料理でよく使用されます。
種子を水につけると回りがゼリー状になり、バジルシード入りの飲料としても親しまれています。
このゼリー状になる性質を利用して目のゴミ取りに利用されたこともあるので別名「メボウキ」とも呼ばれます。
※画像はイメージです。

好む環境

日照は明るい半日陰~日向を好みます。ただ葉を香り良く、柔らかに育てるには明るい半日陰程度が良いでしょう。
土質はやや肥沃で水持ちの良い土壌を好みますが、順応性は高く一般的な園芸用土で良く育ちます。
寒さには弱く10℃以上の環境を好み、8℃を下回ると低温による痛みが現れる場合があります。
促成栽培した苗を早い時期から育てる場合は注意が必要です。
※画像はイメージです。

プランターに植える場合

[ 1 ] プランターに土を半分入れる。
 
[ 2 ] 土に肥料を4分の1混ぜる。
 
[ 3 ] プランターの七分目~八分目まで土を入れる。
 
[ 4 ] 苗をポットから優しく抜く。
  ※畝が必要な植物は、畝をつくる。
    ※プランター以外に植える場合は、水を張ったバケツにポットごと苗をいれて苗土に充分水を吸収させておく。
 
[ 5 ]ポットと同じくらいの深さの穴をプランターに掘る。
  複数の苗を植え付ける場合は1つのプランターにつき1株 ~ 2株が植え付け目安。
  ※プランター以外に植える場合は、一株の間隔は50~60cmが目安。
 
[ 6 ] 苗を[ 5 ]で作った穴に植え、土をかぶせる。
 
[ 7 ] 植え付け後は水をたっぷりと与える。
  ※根元やプランター全体に行き渡るようにかける。

肥料をあげるタイミング

緩効性の化成肥料を月に一度のペースで4~6粒程度、少量ずつ与える。
 

収穫の流れ

葉を収穫するときは新芽を摘むように株の上部から収穫します。
バジルは茎の先を切られると脇芽を伸ばして枝数を増やして更に多くの収穫が楽しめます。
秋になると花芽が伸びてくるので長く収穫を楽しみたい場合は早めに花芽を摘み取りますが、
翌年の種まき用か、バジルシードを収穫したい場合はそのまま伸ばして結実させます。

来年も楽しむ方法

寒さに弱く室内でも冬越しは困難です。
種子を収穫したら冷暗所に保存して、翌年の5月頃に種まきをします。
寒い時期に種子を撒いても発芽しないので注意します。