DIYハウツー集

ドイト ハウツー集

網戸の基礎知識

耐久年数

4〜5年が交換時期
 
網戸が取り付けられている方位によっても耐久年数が変わってきます。
特に開け閉めを行って手に触れる箇所は痛みやすくなります。
穴が開いてしまった場合、小さい穴であれば補修をすることもできますが、交換時期が近づいている場合は張り替えをしましょう。

普段のお手入れ

こまめにお掃除が一番のお手入れ!
 
網戸の普段のお手入れは、主にホコリ落としです。
静電気の力でホコリをキャッチするようなハタキやブラシなどを使えば、ホコリが舞い散らずにお掃除ができます。

一週間に一度程度こまめにホコリをとり、年に一、二度は水洗いなどをして汚れを落としましょう。
網戸専用のブラシやワイパーなどを使用するのもおすすめです。

<力の入れすぎにご注意!>
こすったり、拭いたりなどした時に網に圧力がかかると、網戸が破れたりたるみの原因となる場合があります。
網戸掃除をする際にはやさしく行いましょう。
 

一般的な網戸の色

網戸を選ぶときは、網戸の色も吟味してみてください。
一般的な色はグレーですが、ブラックでは網戸を通して室外を見た時、外の景色がきれいに見えます。
また外側がシルバー・内側がブラックの網戸は、外から室内が見えず、また室内からは外の景色がきれいに見えます。

メッシュの違い

虫対策には細かい網目
景観重視には大きい網目
 
メッシュは1インチ(25.4mm)に網目が何個あるのかを示す単位です。
数値が大きいほど細かく、細かい網目は虫の侵入を防ぎます()が、風通しが悪くなったり、外の景色が見づらくなったりすることがあります。
虫対策には30メッシュ、40メッシュなどもあります。

網戸を自分で張り替えてみよう!

網戸は虫の侵入を防ぎ、風を室内に入れてくれます。
しかし!穴が空いていたのでは役に立ちません。
そこで手っ取り早く、自分で網戸を張り替えてみませんか?
意外と簡単にできますよ!
 

使用する道具はコレ!

[1] 網戸張替えネット

[2] 網戸用ゴム
※太さを事前に確認しておきましょう。
 
[3] 網戸用ローラー

[4] カッター
 
[5] ハサミ
 
[6] クリップ
 
[7] ブラシ(溝の掃除用)
 
[8] ドライバー

1. ゴムを外して古い網を取り除く

ゴムの切れ目を探し、ドライバーを使ってゴムを外す。
ゴムを外すと、網が取り外せるので、溝の汚れをブラシなどで掃除しておく。
★ POINT 
枠を押さえながら、ゴムを上に引っ張るように外す。

2. 新しい網を用意

新しい網を窓の大きさより10cmほど大きめにカットする。
枠と平行になるように網を枠の上に置く。
★ POINT 
クリップなどで仮止めしておくと、ズレにくいので作業がしやすい。

3. ゴムを押し込む

ゴムの淵をコーナーの溝にL形に入れ、網を固定させる。
ゴムを溝の上に置いて、溝と網目を平行にしてから、もう一方の端にもゴムを入れ、網を仮止めする。
始めに固定したところから、ローラーで溝にゴムを押し込んでいく。次のもう一辺も同じ手順でゴムを入れ込む。
★ POINT 
押し込んでいくと仮止めの近くでゴムが余ってしまうが、仮止めをいったん外して入れ込む。

4. 残りの2辺にもゴムを入れる

残りの2辺は、手のひらでネットを押さえながら、少しずつゴムを押し込んでいく(その際に、外側にひっぱる必要はありません)。
多少たるみがあっても最後に調整をするので、とりあえず全ての溝にゴムを入れる。
四辺にゴムを入れ終わったら、ゴムをカットし、しっかり押し込む。
★ POINT 
(1)ローラーを少しずつ動かしていく。ネットは外側にひっぱることなく、上から押さえること。
(2)全ての辺のゴムが浮いていないか確認し、しっかり押し込む。

【カットする前に!!】もしもたるみが出来たら・・・

(1)たるんでいる部分の網を外側に引っ張り、ゴムを少し広めに外します。
 
★ POINT 
網を引っ張りすぎると枠がゆがんでしまうことがあるので注意。
(2)たるみを外に逃がし、ゴムをローラーで入れ直します。

5. 余分な網をカットして仕上げ

張った網にしわやたるみがないか確認する。
※ある場合は【カットする前に!!】の工程を行う。
 
四隅の角に、ハサミで斜めに切り込みを入れる。
網を軽く引っ張りながら、下に押さえつけるようにカッターでカットしていく。
★ POINT 
細かく出てしまった網は、ハサミで切り揃える。
以上で完成です!

動画でCHECK

※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。
制作協賛:杉田エース株式会社 様
制作協力:ダイオ化成株式会社 様