DIYハウツー集

ドイト ハウツー集

タイルカーペットの施工

毛足の丸くなったループパイル状なので、ソフトな風合いながら、さらっとした肌触りです。

タイルカーペットの特徴

施工がしやすい
40cm~50cm角のタイル状のカーペットを床に直接並べていくだけなので、DIY初心者の方や女性だけでも施工できます。
余分な部分があればカッターでカットできるので、サイズ合わせも容易です。
 
コーディネートを楽しめる
色が豊富なので、お部屋にあった好みの色を必ず見つけることができます。
また、2色使って市松模様にしたりと、カラーバリエーションも自由自在。
はがすのも簡単で手軽に取り替えられるので、カーテンを付け替えるように、模様替えも楽しめます。
 
さまざまな機能性
防音、防炎、抗菌、防ダニ効果などに優れています。制電加工を施し、静電気が発生しにくく、ほこりがつきにくいのも特徴です。
シミなどの汚れがついてしまったら、その部分だけはがして手洗いもできるので、メンテナンスも手軽です。
 
収納がコンパクト
夏場にはカーペットを片付けたいという場合も、コンパクトに収納できるので便利です。
キャプション
注釈

タイルカーペットの種類

繊維タイルカーペット

毛足の丸くなったループパイル状なので、ソフトな風合いながら、さらっとした肌触りです。

ジョイント式繊維カーペット

付け外しがしやすく、床面への接着も不要のジョイント方式です。弾力性に富み丈夫で軽いEVA樹脂の表面を、繊維で加工しています。お子様やお年寄りが転 倒してもクッション性が高いので安全。子供部屋やトレーニングルーム、家具のキズをつけたくない場所にちょっと敷いたりと、工夫しだいで用途も広がりま す。

タイルカーペットの敷き込み方

必要枚数の目安

(1枚寸法 50×50cmの場合)

敷き込み方法下地について

下地はなるべく凹凸、段差、すき間をなくして、水分や油分、ホコリなどを取り除いて下さい。カーペットタイルの敷き込みには木製フローリングやビニールタイルなどが適しています。

パイル(毛足)の方向性と敷き方

パイルには方向性があり、見る方向によって色合いが変わります。右図の方向性標示の矢印のような、市松敷きと順目流しの敷き方があります。
市松貼り(方向を変える)
流し貼り(方向を揃える)

敷き込み

敷き込み方には、下図のように中心点を基準にタテ、ヨコの基準線を出し、中心点から基準線に沿ってすき間なく敷き込んでいきます。

1. 部屋の中心点を決める。
2. 基準線を引く。
3. 直角を出しもう一方の基準線を引く。
4. 中心点から基準線に沿ってカーペットを敷き込んでいく。
※ドア前や敷居前などは1/2以上になるよう中心点を移動します。

壁ぎわ部分の寸法の測り方とカット方法

用意するもの
タイルカーペット
カッターナイフ(太刃)
メジャー
定規
チョークライン
鉛筆
直線部分の場合
1. カットするカーペット‘A’を壁際のカーペットの上に正確に重ねます。
2. 別のカーペットを「ものさし代わり」にして壁にぴったり当て、その接点に鉛筆で印をつけます。
3. 印をつけたところを定規を使ってカッターナイフでカットします。その際、下にダンボールかベニヤ板を敷いておきましょう。
4. カットしたカーペットを壁際にはめ込んで出来上がりです。
コーナー部分の場合
コーナーに入れたいカーペットを左図①の上に正確に重ね、次に平行にずらして②に重ねます。
1. 上図①の上に重ね、イラスト1の要領で2ヵ所に印をつけます。
2. 次に上図②の上に平行にずらして重ね、イラスト2の要領で2ヵ所に印をつけます。1、2で付けた印を結びL型にカットします。
3. カットしたL型の‘A’を壁際のコーナーにはめ込んで出来上がりです。

ジョイントフロアカーペットの敷き込み方

敷き込み要領

①部屋の中心点を決めます。
 ・ドア前や敷居前などはできるだけ30cmに近いカーペットを敷き込めるよう中心点を前後左右移動します。
②チョークラインなどで基準線を引きます。
③直角を出しもう一方の基準線を引きます。
④中心点から基準線に沿ってカーペットを敷き込んでいきます。

壁際部分の寸法の計り方とカット方法

直線部分の場合
1.カットするカーペット‘A’を壁際の敷き込み済カーペットの上に正確に重ねます。
2.次に別のカーペットをものさし代わりにして、その一方の端を壁にあて、カットするカーペット‘A’に重ねジョイント凹部の処に2ヵ所印を付けます。
3.印をつけた2ヵ所を結びカットします。
4.カットしたカーペット‘A’を壁際にはめ込んで出来上がりです。
コーナー部分の場合
コーナーに入れたいカーペットを左図①の上に正確に重ね、次に平行にずらして②に重ねます。
1.上図‘A’の上に重ね、「直線部分の場合」の2.の要領で2ヵ所に印をつけます。
2.次に上図‘B’の上に平行にずらせて重ね、「直線部分の場合」2.の要領で2ヵ所印を付けます。 ①、②でつけた印を結び、L型にカットします。
3.カットしたL型‘A’を壁際のコーナーにはめ込んで出来上がりです。
※こちらのページの画像はイメージです。商品のお取り扱いについては、各店舗にてお問い合わせください。