あらすじや感想もありますのでぜひ最後までご覧ください!
- 結論、44話だけじゃない!「どうする家康」は1話~最新話まで全てNHKオンデマンドで配信されています。
- 登録→視聴→お試し期間無料!
目次
どうする家康の動画フルを無料視聴する方法
- U-NEXTに会員登録する(登録も解約も完全無料。最大31日間見放題!)
- 特典で1,000ポイント(1,000円分)もらえる
- 管理画面内で見たいNHK大河ドラマを選択
- ポイントを使用して「NHKまるごと見放題パック990円」の支払いする
※お試し期間内の解約に料金はかかりません
これだけです。
つまりU-NEXTもNHKまるごと見放題も両方見ることができるのです!
過去の名作から「麒麟が来る」「渋沢栄一/どうする家康」まで視聴できます
しかも!お得なのはこれだけではありません!
つまり、ずーっとU-NEXTとNHKオンデマンドの2つを「U-NEXTのみの料金」で視聴できます。
こんなことができるのはU-NEXTならではです。
・日本国内でNO.1の「動画見放題」配信サービス
・その数なんと21万本(見放題のみでもこの本数/2021.10月現在)
・安全に公式のフル動画が一気に視聴できます。
・お試し31日間は、無料で動画が見放題です。
どうする家康(NHK大河ドラマ) 動画配信状況まとめ
U-NEXTとそれ以外の動画配信サービス(VOD)で比較しました。
お試し期間が一番長く、余裕をもって無料視聴できるのはU-NEXTとなります。
U-NEXTのポイントまとめ
項目 | 概要 |
無料期間 | 31日間無料 |
月額料金 | 2,189円(税込) |
ポイント付与 | 600pt お試し期間中に使用可能(継続は毎月1,200pt) |
見放題作品数 | 22万本以上 |
映画館との提携 | TOHO CINEMASなら500円で映画鑑賞! ほぼ日本全国のシネコンでポイントで映画が見られる! |
アカウント | 4つまで可能。家族で別々の番組視聴できる |
配信ジャンル | ドラマ(国内/海外)・映画・アニメ |
U-NEXTのメリット
- 動画配信数が国内NO.1の22万本以上
- 登録で600Pゲット!最新動画レンタル、漫画購入に使える!
- お試し31日間は国内最長
- 雑誌80誌以上読み放題
- ダウンロードして後から見れる
- 4つもアカウント作れるので家族で別々の動画見れる
U-NEXTのデメリット
- 月額料金が2,189円(税込)と少し割高
U-NEXTの登録と解約方法
クリックで開閉!
- お客様情報を入力
- クレジットカード番号を入力
- 契約内容を確認して「次へ」をクリック
- 特典の600ポイント付与されたか確認
- 完了メールを確認
31日間の中で「解約しても無料」です!
料金は一切かかりません!
画面で説明!
①「まずは31日間無料体験」をクリック!
②氏名、住所など必要情報を入力
③無料トライアルの内容と、入力した個人情報の確認を行い、クレジットカード情報を記入します。
④追加アカウントを登録します(最大4名まで)。
⑤無料トライアル特典600ポイントが付与されているか、確認しましょう
解約方法
大まかな流れ
- メニューから【設定・サポート】
- 【契約内容の確認・変更】と進む
- 契約内容を確認して「次へ」をクリック
- アンケート答える。
- 「解約」をクリック
- 解約メール確認→完了!
画面で説明
メニューから【設定・サポート】→【契約内容の確認・変更】と進む
契約内容を確認して「次へ」をクリック
アンケート答えて「解約する」をクリック
解約を確認
完了です!
いつ解約になるの?
無料トライアル終了日の翌日です。
本稼働になると毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
どうする家康(NHK大河ドラマ)の44話のあらすじ
家康(松本潤)は大坂城で、関ヶ原の戦勝報告を行う。茶々(北川景子)から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、不満を隠せない。時は流れ、征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた家康。ウィリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。そんな中、忠勝(山田裕貴)が老齢を理由に隠居を申し出る。一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、反撃の機会をうかがってい
た。
引用 公式サイト
どうする家康 44話 感想
徐々に家康の貫禄のような物も出てきていて、歴史的に有名な戦いなども、家康の視点から見るとこういう解釈なのか~、と面白く観ています。
また、今は家康もだいぶ年になってきた頃なので、松潤がシミだらけのメイクになっているのも、何だか新鮮です。
今年の「どうする家康」はくすっと笑えるシーンも多く、これまでの大河ドラマとは違う印象を放送当初から持っていました。
戦のシーンも何度もあり、この時代に大勢の方が亡くなったのだと、人と人で殺し合いをしていることが当たり前であったのだと、再認識しました。
これらの戦のシーンも含め、シリアスなところがたくさんあります。
そういった部分を緩衝材としてお笑い要素が取り入れられているのだと感じました。
終盤になるにつれてどんどんシリアスになってきているので、時々あるお笑い要素で私も少しだけ和んでいます。
その史実をどのように解釈してドラマにするのか、それが大河ドラマの見所だと私は思っています。
あと数話で完結してしまうのが非常に寂しいですが、残りも全力で拝見したいと思います。
織田家から今川家、桶狭間をのりこえて少しずつ成長している物語。
同時代の他大河(おんな城主直虎・真田丸)でのエピソードを思い起こしながら、どうする家康ではどう描かれるのか?!と楽しんで見ている。
松潤家康は年を取ったらどうかな?と思っていたが、最強徳川となった姿が板についている。
家康は自分についたら勝った時コレだけの恩賞をやれるよ!と約束できるが、
あくまで秀頼や淀殿の下である三成はそんな約束ができるはずがない。
書状の一つでここで差をつけるのは流石歴戦の狸だなと感じた。
この気前の良さは、秀吉との戦(小牧・長久手)で学ばれたのかなと鑑賞して感じた。
あの家康のセリフは、小牧・長久手の戦いの際、池田恒興のセリフを受けてのもの。
あの時は、秀康の方が気前が良いと言って池田恒興は豊臣側に。
脚本家は、今川義元、織田信長、豊臣秀吉に学んでの徳川家康だと言いたいのではないかと感じるドラマ。
幼く純粋だった豆狸が、古狸へと進化している事がドラマを見て感じる。
なので他の大河との比較はできないのですが、何だかんだで毎週見ています。
どうしても戦国時代の話なので女性の描き方が旧式(支える・自己犠牲・・的な)になってしまうのは気になりましたが、徳川四天王たちの成長やその周りにいる良いおじさんたちを中心に歴史に詳しくなくても楽しめました。
関ケ原の戦いの後の数話がどうなるのかとても楽しみです。
どうする家康の44話の再放送情報
大河ドラマ「どうする家康」NHKの地上波での再放送はまだいつになるかわかりません。
分かり次第掲載します。
しかし、NHKオンデマンドならいつでもどこでも「どうする家康」を無料で視聴できますよ!