見逃し配信！キングダム 12話アニメ4期(2022) 動画を無料視聴と再放送情報

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キングダム 4期動画配信状況まとめ

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TSUTAYA DISCUS	49万枚	☓	30日
FOD	2万本	◯	2週間
Hulu	7万本	×	2週間
Abema	非公開	×	2週間
Amazonプライム	6千本	◯	30日
dtv	12万本	◯	31日間
music.jp	不明	☓	30日間 1,600p
Netflix	不明	◯	なし
Tver	非公開	×	2週間

2022年5月現在のデータです。詳細は各公式サイトでご確認ください。

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キングダム 4期のあらすじ

予告動画

王弟謀反編
列強五か国が参加した合従軍との戦いに勝利し、その後の復興が進む秦国しんこく。
国家最大の危機となった合従軍戦で、自身の類稀なき才覚を見せつけた秦王・嬴政えいせいの宮廷内での存在感は増し、
相国・呂不韋との国の実権をかけた争いはますます激化していた。

嬴政は、弟・成蟜せいきょうの陣営を最大勢力として呂不韋陣営に対抗していたが、
そんな中、成蟜の第一夫人・瑠衣るいが帰省中の故郷・屯留とんりゅうに趙軍ちょうぐんが侵攻。趙軍制圧と妻の救出のため、成蟜が自ら軍を率いて屯留へと向かう。ところが、その後王都・咸陽かんように届いたのは「成蟜が反乱を起こした。」という報せだった！

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キングダム 4期の話

第1話戦後の七国
第2話不穏な影
第3話討伐軍出陣
第4話屯留攻城戦
第5話剣と盾
第6話新たな要所
第7話「呼びかけ」
第8話「貂の存在」
第9話「紫伯の名」
第10話「中華の注目」
第11話「修練の日々」
第12話「傑物達の世代」

第12話「傑物達の世代」
飛信隊、玉鳳隊、録嗚未軍が目の前の敵を突破し、一斉に魏軍本陣を襲撃。総大将・呉鳳明の首級をあげるため、最後の激闘を繰り広げる。予想だにしなかった展開に魏軍は混乱に陥るが、その中にあって冷静に思考を巡らせた呉鳳明は、秦軍の作戦の唯一の欠点を突くためすぐさま行動を開始する。
各国が注目するなか、魏国の傑物・呉鳳明に挑んだ秦国の若き将たちは、この戦いに勝利し、著蕹攻略を果たすことができるのか!?

キングダム 4期感想

王都奪還編で脱落したかと思われていた成キョウの再登場には正直心が躍った。この時の成キョウにはかつての面影はほとんど残っておらず王弟たる風格が漂っていて、今後の?政との共闘が観れるのではないかと感じていたからだ。成キョウの妻、瑠衣の存在も魅力的で今後の活躍を期待していた。しかし、成キョウが捕らえられてしい、壁（壁が昇格して再登場してきたことにも湧いた）や飛信隊の活躍も虚しく成キョウ奪還は後一歩のところで失敗し、成キョウは死去。個人的に瑠衣と成キョウの最後のシーンはキングダムの中でも指折りの名シーンだと思っている。その後は見事に反乱軍を抑えて、呂不韋との最終決戦へと物語は進む。著雍攻略編を経て、?政派の再結束を描き物語前半からの強大な敵、呂不韋との最終決戦を描くこの流れはとても巧妙な手だろう、さすが原先生といったところだ。しかし、著雍攻略編に関してはもう少し短くできたんではないかとも思う。その点を除いては先ほど述べたように作者原先生の巧妙さが出たシナリオだったのではないだろうか。

第３期シリーズでの合唱軍の攻撃を退けた秦軍。しかし、呂不韋が大王の戦力を削ぐべく動いてくるのです。第３期シリーズが盛り上がったので、第4期シリーズは盛り上りに欠けるかと思いきや、期待を裏切らない面白い展開を繰り広げていると思います。必進隊も5000人に増えていてこのシリーズより信の活躍が本格化してきて実に楽しい内容で、続きが楽しみです。

成?は、自分が1番強いと権力があると思って行動していたけど、兄の政と飛信隊が王宮に乗り込んで制圧。まだ、この頃の信には力がないけど才能と努力はあったから認められたんだと思います。
王騎将軍にこれを機に信は実力を見てもらえるから信の本来の力が発揮出来る場所ではあったと思います。
成?も自分の立場を分かろうとすれば反乱などしないで上手くいったのでは？と思う。

せっかく?政サイドになったのに悲しいです。元々成?の反乱で兄を追い出し自分が王族としてふさわしいとして王になろうとするが阻止されて約１０年ぐらい閉じ込めらていましたがそこから大人になり考え方もしっかりしてきて?政と協力して秦国を盛り上げていこうと動いているなか騙し討ちにあってこれから一緒にやっていこうとする中倒れてしまう。中々上手くいかないものです悲しみと共にこれが歴史の面白さなんだと改めて思いました。秦の六大将軍、趙の三大天とさらに新しい勢力魏火龍七師が出てきてさらに面白さは増していきます。奴らを倒して中華を統一できるのか！さらに目が離せない展開になっていきますよ

秦王?政と王弟成?は元々王位継承を争ったことがある間柄ではありましたが、ここのところは落ち着いた関係になっていたので、まさか反乱を起こすなんて…と思ったら実は計略だったという流れでした。大まかな流れは歴史に基づいて構成されているのでしょうが、私はそれを知らずにこの作品を観ているので予想外の展開にいつもハラハラさせられています。愛する人を護りながら最終的には絶命してしまう成?が、?政の敵ではあるにせよとても可哀想でした。

王弟謀反編の感想です。
368話を最初読んだ時の感想は、「あれ？こいつこんなにイケメンだったっけ？(絵柄の変遷を考慮したとしても)顔変わりすぎてて草」と思った程の様変わりした印象でした。サイ(漢字変換見つかりません)防衛に向かう時の「亡国をくい止める責を全うすることがまず第一の王の道ではないか」と言う?政の言葉に痺れました。

著雍攻略戦は、騰による録鳴未いじりが面白くて度々吹いてました…笑。
秦六将や趙三大天と同格と言われる魏火龍については、槍使いの紫伯の妹の紫季歌が妻を殺しまくる太呂慈と無理矢理結婚させられた挙句、それを振って妹は斬り殺されるというあんまりな展開で魏に幻滅したのを覚えています。しかもそれを紫季歌の実父が仕向けたと言うのですから、尚更幻滅します。王墳が壮絶な槍の突き合いの末討ち取ったのには、多分紫伯本人も満足してたんじゃないのかなと思いました。しかし、その後魏軍本陣が落ちた後、本能型武将らしく砂煙を追っていた信が偶然霊凰と呉鳳明に遭遇した時に、弟子の身代わりに使われる霊凰には哀愁を感じましたね…。咄嗟に判断出来た呉鳳凰が生き残り、生き残った奴の方と言えばそれまでですが。　とにかく、終始昼ドラのドロドロ展開みたいな印象でした。

「成?の乱」編は、今までのわがまま王弟の成?のイメージから、王?政との関係もよくなり、とても頼りになる存在へと成長した姿が見られて、好感が持てる人物となりました。そのことから、味方も増えていき、政や信の目指す秦国に近づいていることがわかり、嬉しくなしました。「著雍攻略編」では、ハラハラする場面が多く、次の展開が気になって仕方ないという感じでした。信や王賁の若き将軍が活躍し、敵国の実力ある将軍との戦いは、ヒヤヒヤしながら楽しむことができました。