ストイコビッチ河島ティヤナさんがかわいいと話題！ジャマイカの110メートル障害オリンピック代表選手、ハンスル・パーチメントを助けたボランティアさん。
彼女のプライベートでは彼氏はいるの？ハーフなの？どこの国と？などプライベートを探りました！
目次
河島ティヤナさんはどこの国とハーフなの？wiki風プロフ
名前：ストイコビッチ河島ティヤナ
年齢：25歳
出身：福岡県（おそらく。）
何人とハーフなのか!?
ストイコビッチという名前からもわかりますが、セルビア人とのハーフです。
お父様がセルビア人であるという情報もありました。
河島ティヤナさんの国籍は？
ティヤナさんは何人なの？国籍はどこ？という疑問がSNSでも多いです。
セルビア大使館のツイートにもある通り河島ティヤナさんの国籍は「日本」。よって日本人です。
ティヤナさんインスタグラム発見
ジャマイカの選手から送られたユニフォームをきています！めっちゃ可愛いですね！
ティヤナさんは近畿日本ツーリストの社員さんなの？
近畿日本ツーリストのウェアを着ていたので、社員さんかと思ったのですが、委託業者だそうです。
委託業者ということは派遣スタッフなどかもしれませんね。
詳細分かり次第アップします。
モデルさんなの？
兼業でモデルさんもやっているようですね！
「ミズ・ファビュラス2019(年齢別のミズ（未婚・既婚女性）が参加できるミスコン)」にも出場して、kibera賞を受賞しています。
kibera（日本製オーダーメイドシューズブランド）の公式インスタにも受賞したのは「河島ティヤナさん」ですと名言しています。
引用引用公式HP
ストイコビッチ河島ティヤナさんは結婚している？彼氏は
上記の「ミズ・ファビュラス2019」は、既婚、未婚問わず参加可能です。
おそらくまだ結婚はしていないのでは？と思われます。
インスタも弟さんとは一緒に写っていますが、旦那さん、彼氏さんとのツーショットはありません。
ティヤナさんがパリ五輪のアンバサダーに！
ティヤナさんがパリ五輪のスポンサーである「デカトロン」の公式アンバサダーになりました！
ハーフで可愛いし、パリもヨーロッパ、ティヤナさんもヨーロッパの血がながれているのでまさに適役！あのたった1本の動画からどんどん道が開けていっていますね。
ストイコビッチ河島ティヤナさんの趣味は？
フラメンコのようです。教室に通っていますね！もしくはもうプロのダンサーさんかもしれません。
動画で踊っているのはストイコビッチ河島ティヤナさんです。
左から2番目がティヤナさんです。
ストイコビッチ河島ティヤナさんは何をしたの？お礼される動画
世界中から称賛のコメントされています！パーチメントさんがティヤナさんに金メダルを見せに行く動画です！
ティヤナさんは8月4日、陸上男子110メートルハードル障害 準決勝の競技会場に向かうバスを乗り間違えたジャマイカ代表のハンスル・パーチメント選手に会場への正しい道順を伝えました。
一回選手村に帰ってバスを乗ると、ウォーミングアップする時間がなくなってしまい困っていることを伝えます。
するとティヤナさんは、タクシーに乗るためのお金を手渡しました。
無事会場に間に合い、ウォーミングアップをしっかりできたパーチメント選手は決勝進出を果たし、金メダルを獲得しました！
その後、パーチメント選手は金メダルと借りた分のお金を返しに再びティヤナ・ストイコビッチさんの元へ。
その様子を動画でアップしたところ、世界中から称賛のコメントが来ました。
ジャマイカ政府の反応は？
東京五輪の陸上男子１１０メートル障害で、ハンスル・パーチメント選手（ジャマイカ）の金メダル獲得をアシストしたとして、大会スタッフのストイコビッチ河島ティヤナさんへの感謝イベントが１９日、東京都港区のジャマイカ大使館で催された。～中略～
イベントでは、パーチメント選手がビデオメッセージで「ありがとうございます」と、日本語を交えて改めて感謝を伝えた。ストイコビッチ河島さんは「夢なのかなって…」と口にし、胸がいっぱいの様子だった。引用産経新聞ウェブ
っとなんと、ジャマイカへ招待してくれるとのことでした！
これに対して
ストイコビッチ河島ティヤナさんは
「感謝の気持ちを伝えなきゃいけないと思っています」
とコメントしています。
このコメントも素晴らしいですね！
ティヤナ・ストイコビッチさんの高校や大学はどこ？
まだ公表されていませんね！でもセルビア語も英語、日本語と3ヶ国語話せるのかもしれません。
頭の良い方なのでしょうね！分かり次第アップします。
ティヤナ・ストイコビッチさんのプロフまとめ！
いかがでしたか！？可愛いと話題になりましたが、人間性が素晴らしいですよね！
もしかしたら、これから芸能界デビューとかもありえるかもです！
ジャマイカにいったら、ぜひそのときの様子もインスタに上げてほしいですね！
