2022年12月13日、井上尚弥vsポールバトラーdtvの視聴方法がわかります。
目次
井上尚弥vsポールバトラーの試合はいつ何時?
2022年12月13日
14:30からdtvで”独占”配信開始!
WBA・IBF・WBC・WBO 世界バンタム級 4団体の王座統一戦
WBA・IBF・WBCの井上尚弥
■ポール・バトラー
現WBO世界バンタム級王者
イギリスのプロボクサー。チェスター出身。
試合会場
会場:有明アリーナ
視聴料金は?
無料です!
dtvの初回会員登録の方は、通常550円(税込)の月額料金が無料です!
井上尚弥vsポールバトラー 地上波テレビ放送はあるの?
ありません。以前はフジテレビ放送やABEMA配信でしたが、dtvで独占放送です。
※WOWOW、アマゾン、ABEMA TV、dazn、の放送もありません。
井上尚弥vsポールバトラー 視聴方法 大まかな流れ
- dtvの「お試し会員」になる。
30日間は無料なので「月額料金」はかかりません。(もちろん、dtvの通常コンテンツ動画が見放題!) - 会員ページから、当日アクセスして視聴する
- 30日以内なら「解約(退会)」する場合に「解約料金」などはかかりません。
まずは無料会員に
まずは、メールアドレスなどを登録して、dアカウントを作成。
dアカウントを使用して、dtvにスムーズに移行できます。
※dアカウントを既に作成済みの方は、そのアカウントで契約続行できます。
会員内ページからアクセス
登録が済んだら、ログインして会員ページへ。
バナーアイコンをタップして視聴する。
管理画面内で「井上尚弥」などで検索しても表示されます。
アプリでも視聴可能!
登録後、アプリをインストールすれば、スマホ等でも視聴できます。
dtvで見逃し配信はあるの?
井上尚弥vsポールバトラーの試合は、見逃し配信あります!(ただし、詳細な開始時間はまだ未定。おそらく準備が整い次第すぐだと思われる)
井上尚弥vsポールバトラーの再戦の試合を、海外サイトへ誘導する違法なサイトや、違法にアップロードしているyoutube動画での視聴は避けましょう。とくにフィッシング詐欺のサイトは危険です!
井上尚弥とポール・バトラー フェイスオフ
井上尚弥以外、他のアンダー対戦カード
井上尚弥の試合(メイン)を入れて全部で6試合あります。
予備カードは1試合。
アンダーカードでは弟の井上拓真がでます。
井上尚弥(大橋)
VS
ポール・バトラー(イギリス)
第五試合
WBOアジアスーパーライト級タイトル12 R
平岡アンディ(大橋)
VS
ジュン・ミンホ誼敏虎(韓国)
第四試合
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトル12R
武居由樹
(大橋)
VS
ブルーノ・タリモ(オーストラリア)
第三試合 55.5キロ契約10R
井上拓真(大橋)
VS
ジェイク・ボルネア(フィリピン)
第二試合
58キロ契約8R
清水聡(大橋)
VS
ランディ・クリス・レオン(フィリピン)
第一試合
スーパーバンタム級8R
ピーター・マクレール(イギリス)
VS
三宅寛典
井上尚弥の戦績は?
アマチュアボクシング:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
プロボクシング:22戦 22勝 (19KO) 無敗
言わずとしれた、日本が生んだ過去最高、最強のボクサー。
「MONSTER」の異名をもつ。
プロに入って負けなし。アマチュア時代も含めダウンなし。
井上尚弥vsポールバトラー 試合展望・予想は?
後は試合前とかに無駄な挑発などせずに相手をリスペクトして終わった後もきちんと挨拶して紳士的で、礼儀正しい所もいい所ですよね。
試合頑張って制覇して欲しいです。
是非頑張ってください。応援しております。
井上尚弥の好きな所は、沢山あります。まず第一としては、強い。毎試合ごとにどんどん強くなっている。ドネアとの第二戦目は圧倒的に強かった。次に井上尚弥は男の自分から見てもイケメン。ボクサーでありながら、顔がかなりイケメン。最後はあまり多くを語らない所。格闘家はパフォーマンスでよくビックマウスを言うが、尚弥選手は有言実行な所がまたかっこよい。
世界が認める日本の宝「井上尚弥」。これまで日本は多くの世界王者を輩出してきましたが、井上尚弥はその中でも別次元。世界王者も舌を巻くほどの井上尚弥の強さとは。
よく言われるのが、全てにおいて完璧。圧倒的なパワー、スピード、テクニック、ディフェンス、タフさ、ボクシングIQ、そしてメンタル。これまでの世界王者は何かが突出していた人が多く、例えば、一発で倒すパワーを持っている、しかしスピードはそこそこ。スピードはあるがKOできるパワーがない、など。全てを兼ね備えた選手はこれまでいなかった。向かうところ敵なしの井上尚弥に世界が注目しているのは、どの階級まで通用するのか。今回の4階級制覇はあくまでもその前哨戦にしかすぎない。
勝って当たり前の試合。それでも毎回興奮する試合を魅せてくれる井上尚弥の試合は、世界が注目するだろう。