m-1グランプリ2022出場で、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中のキュウ。
ボケのぴろの本名や学歴ぴろにまつわる様々なプライベート情報を徹底解剖していきます。
目次
キュウ・ぴろの本名!
💥#キュウ の意気込み💥
清水:絶対に優勝します。
ぴろ:僕ら、キュウをみなさんに教えます。見る人を新しい世界にいざないたい。そうできるようにがんばります。#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/WBzdq6XAiS
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 15, 2022
ぴろの本名は林正浩といいます。
読み方は「はやし まさひろ」です。
本名の「正浩」に「明るい雰囲気になりたい」という想いでポップな「ぴ」を使用し「ぴろ」という芸名にしました。
ぴろは芸人になる前漫画を描いていたなど、ちょっと陰キャっぽい一面を持っています。
そのため、明るい人になりたいという想いは人一倍強かったのでしょう。
それに「ぴろ」という名前は憶えやすく、芸人をするうえでメリットが多そうですよね。
凝った名前の芸人が増えるなかで、本名をもじっただけでここまで印象に残る芸名を考えることができるぴろは、とてもセンスがいいと思いました。
キュウ・ぴろはM?!彼女いるの?
清水さんの紹介無し
ぴろはドM pic.twitter.com/nbUaQ3JO3J— 👱👊↺🤞★ (@ch4_mok) December 28, 2020
ぴろについて検索していくと「M」という単語が出てきます。
M-1のMかな?と思ったのですが、どうやらぴろの性癖のことをさしているようです。
ぴろはいじめられるのが好きなM体質であることを公表しています。
自作のいたずら用グッズを作成するなど、筋金入りの「そっち」の人らしく、ファンの間で話題を呼んで「M」と検索する人が増えてしまったようです。
変態といってしまえばそれまでですが、自分でグッズを作って自己満足するなら誰も巻き込まないので平和でいいですね。
現在は男性芸人とルームシェアしているらしく、彼女や結婚の噂も一切ありません。
彼女を作るとしたら、やはり引っ張っていってくれてちょっと意地悪なSっ気のある女性がいいかもしれませんね。
それにしても、なかなか人前で言い難いことを堂々とカミングアウトしてしまうあたり、ぴろは独特の価値観を持っているなと思いました。
ぴろの学歴!
名古屋高等学校出身で南山大学出身であることが明らかになっています。
大学の学部は総合政策学部だったようです。
大学はストレートで卒業したわけでなく、休学期間があったといいます。
出身高校である名古屋高等学校は相当優秀な学校のようです。
そもそも南山大学も偏差値が高めなので、ぴろはかなり勉強ができる学生だったのではないでしょうか。
中学校・小学校については名古屋中学校、尾張旭市立本池原小学校出身であることが明らかになっています。
学生時代漫画家を目指していたぴろは、中学のころから絵を描くことが好きだったらしく、現在も特技に「イラスト」と描いています。
活発な生徒ではなかったようですが、絵が得意で勉強も優秀ないわゆる「大人しい優等生」タイプだったのだと予想します。
卒アルなどは公開されていませんが、小学校・中学校のときのぴろはどんな少年だったのか、想像するとちょっと楽しいですよね。
キュウ・ぴろのインスタは?
助成ファンはぴろのSNSなども気になるようで、検索ワードには「インスタ」という単語も浮上しています。
調べてみたところ、ぴろは「pirotokyo」という名前でインスタをやっているようです。
ぴろが仕事で撮影した画像やオフショット、イベントの告知などが掲載されています。
本人が描いたイラストなども投稿されており、キュウファンやぴろファンにとっては嬉しいインスタアカウントとなっていることでしょう。
キュウ・清水は結婚している?!
M‐1でした!
娘は寝返りました!
共に頑張ったと思います!! pic.twitter.com/oko8aGzoSt
— キュウ 清水 (@pentachansp) October 31, 2020
M‐1でした!
娘は寝返りました!
共に頑張ったと思います!! pic.twitter.com/oko8aGzoSt
— キュウ 清水 (@pentachansp) October 31, 2020
ぴろの相方・清水は既に結婚しており、子供もいます。
嫁の情報は一切非公表となっていますが、子供は女の子で顔出しもしているようです。
ぴろもイケメンで雰囲気があり女子に人気がありそうですが、清水もキリッとした顔立ちをしていてファンが多そうですよね。
ファンは奥さんや子供の情報を知りたいと思うので、今後少しずつ家族生活など私生活が明るみに出るといいなと思います。
まとめ
不思議な世界観で人気のキュウ。
ぴろも清水も面白くイケメンで、今後目が離せない存在であることは間違いないでしょう。
各種賞レースで素晴らしい成績を残してほしいと祈るばかりです。