2022年11月開催のONE Championshipでの秋元皓貴や、青木真也の試合はいつ?試合時間や、PPV視聴方法をお伝えします。
目次
ONE163 秋元皓貴 青木真也の試合時間は？いつ何時から開始？
日程
2022年11月19日(土)
日本時間：19:00～、メインは21：00～
場所：シンガポール
配信チケットの値段は？
一般：ABEMAコイン3,750コイン
プレミアム会員は20％OFF
3,000コイン（約3,600円程度）
1ABEMAコイン＝1.2円
ONE Championship 見逃し配信はいつまで？
2022年11月19(土)19:00〜2022年11月26日(土)23:59まで
ONEチャンピオンシップ 秋元皓貴 青木真也の試合 視聴方法
- ABEMAの「お試し期間ありのプレミアム会員」になる。
※2週間は無料なので「月額料金」はかからない。（ABEMAの番組も見放題です！） - 会員ページからPPVチケットを購入する。
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結果速報！ONE163 全試合 対戦カード
【メインカード】対戦カード
-
ONE GLOBAL RULE SET
バンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ
65.6kg契約 3分5R
●秋元皓貴（日本）
判定1-2
◎ペッタノン・ペットファーガス（タイ） -
ヘビー級 キックボクシング 世界グランプリ 決勝
◎ローマン・クリークリャ（ウクライナ）
KO
●イラジ・アジズプール（イラン） -
ライト級
●青木真也（日本）
1R TKO
◎ザイード・イザガクマエフ（ロシア） -
ミドル級
●岡見 勇信（日本）
1R TKO
◎アウンラ・ンサン（ミャンマー） -
✕試合なし
アトム級
平田樹（日本）
vs
ハム・ソヒ（韓国） -
バンタム級
◎クォン・ウォンイル（大韓民国）
3R TKO
●マーク・アベラルド（ニュージーランド / フィリピン）
【リードカード】対戦カード
-
フライ級
●若松佑弥（日本）
1R TKO
◎ウ・ソンフン（韓国） - ヘビー級 キックボクシング
●ブルーノ・チャベス（ブラジル）
判定0-3
◎アフメド・クリッチ（ボスニア・ヘルツェゴビナ） - ライト級
◎アフメド・ムジタバ（パキスタン）
1本
●アブラーオ・アモリム（ブラジル） - ストロー級 ムエタイ
◎品川朝陽（日本）
判定2-1
●ルイ・ボテーリョ（ポルトガル） - ストロー級 サブミッション・グラップリング
●ミレーナ・カオリ（日本 / ブラジル）
1本
◎ビアンカ・バシリオ（ブラジル） - フェザー級
◎キリル・ゴロベッツ（ウクライナ）
判定3-0
●ブルーノ・プッチ（ブラジル）
青木真也とは？
青木真也選手は極めの強さが突出しているファイターですが、打撃面については攻守共に不安定なファイターと言えます。今回の試合はランキング4位のザイード・イザガクマエフ選手で、打撃もレスリング力も秀でた選手ですので簡単にはいきませんが、青木選手が３Rまでに一本勝ちすると予想します。先日亡くなったアントニオ猪木さんの闘魂を背負って戦うと明言している青木選手に期待しています。
・青木真也に対する評価
やはり実力的には歴代日本のMMA選手の中でも超トップレベルと言わざるを得ないのではないでしょうか。最強の寝技師、グラップラーで異論はないと思います。いまだに現役でファイティングスピリッツの塊だと思いますね。生まれつきのヒールなのか意識してやってるのかわかりませんが、結局話題になるのは事実ですし、手痛い敗戦も経験していますし、今なら可愛いで収まる物でしょう。言語能力が高くてクレバーな部分がありますし、解説者でありMMAの伝道者としての役割も今は背負ってる感じがしますね。彼の哲学的な部分がうけいれられるかどうかで激しく好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。毀誉褒貶が激しいだけで人として、格闘家としての引力が強い人なんだと推察します。確実に格闘技の芯からくる熱さ、愛、執着を体感できる選手で、人間ドラマを作れる数少ない選手です。ボロボロになるまで見たい熱狂的がファンがいるんでしょうね。イザガクマエフ戦、勝って欲しいです。
・試合予想
アトム級：平田樹 vs ハムソヒ
やはりハムソヒだと思いますね。 だいぶ格上なのではないでしょうか。ハムソヒは打撃の質やテイクダウンディフェンスのレベルも高いです。計量オーバーの件でもわかるようにプロ意識がややかけてるのかもしれませんね。（女性の体特有の難しさもあるのかもしれませんが。）
ミドル級：岡見勇信 vs アウンラ・ンサン
日本MMAのレジェンドUFCファイターの岡見ではありますがやはり年齢がありますからね、ンサンが勝つでしょう。岡見はグラップラーとしても素晴らしいですがンサンはONEのチャンピオン経験があり、空白期間がある岡見には分が悪いかと。
青木真也 年収
ちなみに青木真也さんも『note』を執筆しています。 pic.twitter.com/TUuqetk7QI
— 理想の打撃 −Yasuhito Suzuki− (@risounodageki) December 24, 2018
青木真也の年収は、正式な額について現段階では公表されていません。
しかし、数千万円~1億円前後の年収は稼いでいると思われます。
10年前の推定年収は2000万円前後でしたが、それはあくまでも格闘技で稼いだファイトマネーや収入です。
青木真也は格闘技以外にもnoteで執筆したり、仮装通貨に精通していたりと、収入源が複数あります。
格闘技だけで数千万円稼いでいるとなると、その他の収入源と合わせたら1億円前後というのは納得です。
また、青木真也は過去にTwitterで「ファイトマネーで1000万円もらってもすごくはない」と言及していることから、少なくともファイトマネーは1000万円以上もらっていることがくみ取れます。
これは2019年のときの発言です。
試合数によって前後するかと思いますが、今後更にファイトマネーが上昇すれば年収が右肩上がりになることは間違いないでしょう。
これらの根拠から、具体的な年収額は公表されていませんが、青木真也が数千万円~1億円前後の年収を稼いでいる説は濃厚です。
まとめ
メイウェザーの弟子であるジャハン・イングラムと対戦！
メイウェザーは茶番ですが、テジと対戦。なんだかんだで面白そう！
